973件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

二宮町議会 2023-03-15 令和5年第1回(3月)定例会(第15日目) 本文

環境美化に取り組む団体個人に対しては、国の地域環境美化功労者表彰神奈川県の美化運動推進功労者表彰環境保全功労者湘南地域県政総合センター所長表彰など表彰制度が設けられており、二宮町でも、美化清掃感謝状の贈呈を要綱で定めています。  これらの制度には、それぞれ表彰の対象となる要件がありますが、これまでもその要件に該当する個人団体の方々に対して個別に打診し、推薦をさせていただいております。  

二宮町議会 2023-03-14 令和5年第1回(3月)定例会(第14日目) 本文

湘南地域をはじめ、県内などの周辺自治体状況情報収集などもしておるところですが、どちらも、やはり手探りと申しますか、なかなか難しい状況ということを聞いておるところでございます。  こういった状況でございますが、より例えばさらに広範囲、県外にも事例収集情報収集を進めて研究をさらに進めていきたいと考えておるところでございます。

藤沢市議会 2022-12-16 令和 4年12月 定例会-12月16日-04号

平成27年3月に寒川北インターチェンジから海老名インターチェンジ開通し、さがみ縦貫道全面開通以降、関越道や中央道からのアクセスが飛躍的に向上し、県内地域からのみではなく、特に北関東から湘南地域への休日の交通量開通前と比べ5倍になるなどしており、それに伴い、来藤者も増加し、観光振興などに寄与しています。  

藤沢市議会 2022-12-15 令和 4年12月 定例会-12月15日-03号

経済部長饗庭功) シェアサイクルにつきましては、市内の効率のよい移動や車が止めにくい市街地における移動手段とすることで、市内回遊性が図られるものと考えており、周遊観光を促進する一環として、湘南地域自転車観光推進協議会でその普及に向けた実証実験に取り組んでいるところでございます。

小田原市議会 2022-12-14 12月14日-03号

神奈川県内では、14歳以下の転入超過が、横浜市の次に藤沢市、茅ヶ崎市、そして鎌倉市が全国的にも上位となり、湘南地域転入超過が目立っております。小田原市もそこには及びませんが、中心市街地新築マンションは完売が多くなっていると伺っております。小田原駅から品川駅まで新幹線で26分と時間的距離は湘南地域にも勝るものがあり、市内に6路線、18駅もある地方都市はなかなかございません。 

二宮町議会 2022-12-07 令和4年第4回(12月)定例会(第7日目) 本文

そこから湘南地域NPO情報ということで、具体的に言いますと、NPO法人ぜんしん、あるいはヒューマン・スタジオ、そういった団体さんが40歳以上の方でも支援していただけるというふうな情報がございますので、あと、元当事者の方、そういった方が経営しているというようなところもございますので、そういった方に寄り添った形の支援ができるんじゃないかと思われます。

藤沢市議会 2022-09-29 令和 4年 9月 決算特別委員会-09月29日-03号

細目09障がい者就労支援事業費は、障がいのある人の就労支援するため、2市1町で行った湘南地域就労援助センター運営費の助成に要した経費でございます。  細目11心のバリアフリー推進事業費は、障がい等に対する正しい知識と理解を深めるための啓発事業実施に要した経費でございます。  

藤沢市議会 2022-09-21 令和 4年 9月 定例会-09月21日-06号

横浜藤沢線につきましては、横浜地域湘南地域を結ぶ都市間を連絡する広域的な主要幹線道路であり、現在、事業主体である神奈川県と連携し、整備促進に努めております。藤沢周辺交通混雑解消のため、これら都市計画道路早期整備に向けた取組を進めてまいりたいと考えております。 ○副議長大矢徹 議員) 山内議員。 ◆3番(山内幹郎 議員) それでは、今の横浜藤沢線についての意見を申し上げます。  

平塚市議会 2022-09-03 令和4年9月定例会(第3日) 本文

現在、湘南地域自転車観光推進協議会におけるシェアサイクル実証実験は、当初2022年3月までの約2年半の期間実施予定でしたが、さらなる検証が必要とのことで実施期間が延長され、現在も継続中であると認識しております。住民の日常利用観光客の二次交通としての利用など、利便性回遊性の向上も含め、様々な社会的課題の解決に向けた効果も高いと感じており、本市の現状について、以下伺います。  

藤沢市議会 2022-06-20 令和 4年 6月 定例会-06月20日-03号

現在、圏央道の一部区間となる横浜湘南道路工事が国により進められており、この道路開通によって多くの来訪者湘南地域へ訪れることが予想でき、その結果、道路混雑がさらに発生し、市民生活への影響が大いに懸念されるわけであります。  一方、横浜湘南道路工事区間舟地蔵から城南へ向かう国道1号付近、いわゆる都市計画道路である藤沢厚木線が途切れ状態になっております。

平塚市議会 2022-06-05 令和4年6月定例会(第5日) 本文

現在、神奈川県や相模湾沿岸の市町で構成する協議会が、湘南地域シェアサイクル広域周遊観光実証実験事業実施しており、本市も事業に参加して、シェアサイクルポートの増設などで御協力をしています。このシェアサイクルは、簡単な手続で電動自転車が借りられる仕組みになっており、交通系ICカードをかざすだけでの利用も可能です。本市としては、この実証実験に引き続き協力していきます。  

二宮町議会 2022-03-13 令和4年第1回(3月)定例会(第13日目) 本文

有害鳥獣対策については、広域的な取組が必要となるため、湘南地域有害鳥獣対策協議会やかながわ鳥獣被害対策支援センターなどと連携を図りながら、イノシシなどによる被害の防止に努めてまいりたいと考えております。  続いて、要旨2-2、コロナ禍による景気減速の懸念への対応についてお答えいたします。  

藤沢市議会 2022-03-10 令和 4年 2月 予算等特別委員会-03月10日-05号

それから、湘南地域内での独自性あと、未来に向けたニーズと、いろいろ考慮することがあって、本当にどんどん風呂敷が広がっていくなと思います。市民会館でも大きく問われておりましたけれども、こちらも大きな可能性がある事業で、何よりも市としてどんな施設をつくりたいのかというのが大事かと思いますけれども、お伺いいたします。

藤沢市議会 2022-03-02 令和 4年 2月 定例会-03月02日-03号

一方で、ごみ収集観光面消防体制などの行政課題を共有し、積極的に広域化することで湘南地域独自性を生み出す事業もまだまだあると思います。2市1町で約73万の人口を有する政令市にも遜色のない人口規模は魅力的ですし、この人口スケールメリットを生かしていくためにも、連携を深め、共通課題を抽出し、実現へ向け検討を重ねていく必要があります。

藤沢市議会 2022-02-22 令和 4年 2月 子ども文教常任委員会-02月22日-02号

支援教育を推進するに当たり、白浜養護学校での教室不足課題となっている記述において、素案では、神奈川県が湘南地域整備方向として、県立特別支援学校受入れ枠を拡大することについて触れておりましたが、神奈川県が昨年12月に再整備する方向として、県立藤沢養護学校を増改築することを公表いたしましたので、最終案では、その内容を記載しております。  続きまして、21ページを御覧ください。

藤沢市議会 2021-12-14 令和 3年12月 定例会-12月14日-05号

そして、湘南元気都市として藤沢周辺地区湘南地域広域拠点であり続けるため、本市の3つのまちづくりコンセプトであります、サステナブル藤沢インクルーシブ藤沢スマート藤沢を基本に据え、持続可能なまちづくりを推進してまいります。  以上でございます。 ○副議長大矢徹 議員) 吉田淳基議員。 ◆32番(吉田淳基 議員) それでは、本件名に対して最後に意見・要望を申し述べます。